東十条駅より徒歩4分。
医院名 |
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東十条さかい糖尿病・内科クリニック |
院長 |
堺 弘治 |
住所 |
〒114-0001 東京都北区東十条4-5-16 HJフレール1F |
診療科目 |
糖尿病内科、内科 |
電話番号 |
03-3914-2000 |
FAX番号 |
03-3914-2003 |
e-Mail |
gorby@hjsakai-dmc.com(院長) hjsakai.dmcl@gmail.com(事務) |
・クレジットカード
・交通系電子マネー
利用可能
糖尿病専門医、糖尿病療養指導士(東京糖尿病療養指導士含む )である管理栄養士、看護師、薬剤師による継続的なチームアプローチを実施し、糖尿病の病態把握から治療までを行います
皆様に糖尿病の正しい知識を身につけていただき、糖尿病合併症を予防し、当院のシンボルマークであるカメになぞらえ、健康長寿を実現することが当クリニック開設の意義です。
また血糖だけよくなっても他が悪くては意味がありません。関連の病院と協力し患者さんをトータルでケアーしていきます。
地域の皆様のホームドクターとして、一般内科、健康診断、予防接種、感染症にも対応していきます。どうぞお気軽にご来院ください。
休診日のお知らせ
10月16日(水)午後、11月20日(水)午後、は院長が北海道出張診療のため休診になります
10月11日(金)は院長がお休みのため、終日、神経内科 神崎Drの診察になります
10月12日(土)、11月2日(土)は休診になります
今年度のインフルエンザ予防接種開始しています。
予約は必要ありませんので、診療時間内でご都合の良い日時にお越しください。
【接種費用】3,850円(税込)
※助成対象の方は、問診票を必ずご持参ください(ない場合は接種不可、または自己負担になります)
※コロナワクチンとの同日接種も可能です(予約不要)
今年より「経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト点鼻液)」の接種も可能です。(要予約)
【対象年齢】2歳以上19歳未満
【接種費用】8,000円(税込)
鼻にスプレーするタイプで、1シーズンに1回の接種で済みます。
注射に抵抗あるお子様などにご検討いただけるのではないでしょうか。
※【北区民の方】12歳までは助成がございますが、経鼻接種は助成対象外です。
※流通に限りがございますので、摂取できない場合もございます
10月1日より定期接種が始まっています
予約は必要ありませんので、診療時間内でご都合の良い日時にお越しください。
【自己負担額】2,500円
【対象者】接種日当日に北区民であり、次の1または2に該当する方
1. 満65歳以上の方(昭和35年1月1日以前に生まれた方)
2.満60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器、免疫機能に重い障害がある方(身体障害者手帳1級相当)
実施期間中に北区に転入され、北区の新型コロナウイルス感染症予防接種予防接種の対象となる方は、北区保健所保健予防課保健予防係までご連絡いただき、予診票を申請してください。
※助成対象の方は、問診票を必ずご持参ください(ない場合は接種不可、または自己負担になります)
※インフルエンザワクチンとの同日接種も可能です(予約不要)
感染症の流行は現在でも確認されています。
感染対策の一つとして流行株に対応したワクチンの接種をご検討ください。
新型コロナウイルスは現在も変異を繰り返しており、
すでに感染したことがある方や、新型コロナワクチンを接種した方でも
新しい変異株に再感染する可能性があります。
年齢が上がるごとに重症化するリスクが高まります。
定期接種以外の時期、対象外の方は全額自己負担の任意接種となります。
当院においても、接種可能ですので、ご希望の方はご連絡ください。
取り扱いワクチン:ファイザー社「コミナティ」
接種費用:任意接種14,300円(税込)
神経内科医師の診察が開始になります
4月より元北里大学講師、神経内科の神崎真実Drの診察が不定期金曜日午後に開始になります。
認知症やパーキンソン病、脳梗塞後などでご相談がある方はご来院を検討してください。
丁寧に診察してくれます😄
当面の診療予定
10月11日(金)終日、10月25日(金)午後、11月8日(金)午後、11月22日(金)午後、12月13日(金)午後、12月27日(金)午後
2024年4月より日曜診療開始します
日曜日しかお休みがない方もいらっしゃるため(院長もそうです)、日曜診療を開始しています
当面、第一か第二の日曜日に月に1回のみ行います
診療時間は8:30-12:30となります
2024年は10月6日、11月10日、12月8日となります
ご予約はWebもしくはお電話にてお願いいたします
2ヶ月先までの予約が取れます
発熱や風邪症状のある患者様へのお願い
新型コロナウイルス感染症は5類感染症になり季節性インフルエンザと同様の感染症と位置付けられています
しかし、高齢者にとっては季節性インフルエンザと同様、新型コロナウイルス感染症はまだまだ高い重症化の可能性を備えています
そのため風邪症状のある方の診療は、引き続き時間を区切って行わせていただいております
風邪症状で診察、検査をご希望の方はWEBにてご予約いただくか、以下までご連絡の上、受診をお願い致します
高齢者・基礎疾患をお持ちの方がおられますので、感染予防の為、予約がない来院ではお受けできない場合もございます
ご協力よろしくお願い致します
☎️03-3914-2000
また、これまで無料であった検査費用が自己負担になるため、これまでより診察時の自己負担金が増額になります
以下におおよその金額をお示しします。他の検査、再診などの追加で料金は増減します
また薬局でお薬代の追加負担も生じます
初診3割 検査なし 診察と処方箋 1500円程度
初診3割 抗原検査 診察と処方箋 2500円程度
初診3割 PCR検査 診察と処方箋 4500円程度
当院では院内でRT-PCRをおこなっております
最も精度が高いと言われている検査です。最短70分で結果が出ますが、まとめて検査を行いますので、午前中の検査の方は夕方までに、午後から検査の方は翌朝のご報告となります。検体採取は主に唾液になりますが、鼻咽頭での検体採取も可能です。
もう一つの抗原検査は検査結果が最も早く(1-5分)出ます。現在インフルエンザも流行しておりますのでコロナ/インフルエンザを同時に測定できる抗原検査をメインでおこなっております。しかし発症初日や発症から8日を経過すると精度が落ちてしまいますので、その際には上記のRT-PCRを選択したり、組み合わせて検査を行います。検体採取は鼻咽頭のみとなっています。
予約の際に鼻咽頭検体採取が苦手な方はRT-PCRを希望とお伝えください。
なお4歳以下のお子様は唾液採取が困難なことも多いため、ご希望でも鼻咽頭検体になることもあります
当院は上記予防接種実施医療機関となっております。
基本的にはご予約をお願いしていますが、ワクチンの余裕がある際には当日でもお受けできます。
子宮頸癌ワクチン、肺炎球菌ワクチンは無料で接種できます
子宮頸癌ワクチンは4価のガーダシル、9価のシルガードともに接種可能です。
一般的には9価のワクチンの方が効果が高いと考えられています。
また帯状疱疹ワクチンは2種類あり、長期間効果が持続する不活化ワクチンと、短期間の効果ですが1回で接種が終わる生ワクチンがあります。
不活化ワクチン(シングリックス):2回接種、自己負担1回11,000円、2回合計22,000円
生ワクチン(弱毒生水痘ワクチン):1回接種、自己負担3,500円
以下に帯状疱疹ワクチン2種類のワクチンの違いを記載します
通常診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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8:30~12:00 | 院長 | 院長 | 上田医師 | 院長 | 院長 | 院長※ |
15:00~18:00 | 院長 | 院長 | 院長 (第3週は午後のみ休診) | 院長 | 院長 不定期 神経内科医 | 休 |
※土曜の診療時間は8:00~13:00となります。
以下の時間帯は発熱者などに対応いたしますため、ご留意お願いいたします
毎日 11時頃-15時、16:00-17:00
予約の方がいらっしゃらない場合には発熱の方を診ていることもあるため、予約外でいらっしゃる際にはお電話をお願いいたします
【休診日】第3水曜日午後、土曜日午後、第5土曜日、日曜・祝日
指定小児慢性特定疾患医療機関として指定を受けました。
基本的に15歳以上の1型糖尿病の方を対象と致します。
ご不明な点がありましたら、下記までご連絡をお願い致します。
03-3914-2000
また以前より難病医療費助成指定医療機関の指定も受けております。
下垂体性ADH分泌異常症、下垂体性前葉機能低下症、下垂体性PRL分泌亢進症、クッシング病、アジソン病、副甲状腺機能低下症などで受診中の方で都道府県発行の「特定医療費受療者証」「特定医療費に関わる自己負担上限額管理表」をお持ちの方は当院にて助成を含めた診療が行えます。
日本初のパッチ式インスリンポンプ の導入をはじめました。
これまで大学病院などでしか導入できませんでしたが、2020年1月より当院でも導入ができます。
これまでのインスリンポンプ と違いチューブが無いため、チューブトラブルが減り、生活する上で、便利になります。
操作はタッチパネル式のリモコンで行うようになります。
詳細は「糖尿病の専門的な治療」をご覧ください。
リアルタイム血糖センサー付きポンプ療法=
SAP(Sensor Augmented Pump)療法も対応可能になりました
持続血糖測定器も行えるようになりました。こちらは下のフリースタイルリブレとは違い、その場で血糖値はわかりませんが、2週間連続で血糖値を測定することができます
『フリースタイル リブレ』および『リブレ2』
グルコースモニタリングシステムを導入しております。
指先穿刺なしで簡単にその場で グルコース値が測定でき、2週間まで連続測定可能でその場で血糖がわかります。
従来の1型糖尿病患者さんへの血糖自己測定と同じ自己負担で導入ができます。
2型糖尿病の方であってもインスリン治療を行なっている方へも導入可能です。
また2021年2月よりLibreLinkというアプリでスマートフォンで測定することも可能になりました。
興味のある方はご相談ください。
リブレ2に関しては同様にインスリン使用中の方には使用できますが、現状ではスマートフォンでの導入のみを行なっております。
1型糖尿病で、低血糖対策が必要であるにもかかわらず、インスリンポンプ一体型リアルタイムCGM(SAP)が使用できない患者さんには下記の2種類のリアルタイムCGMが使用できるようになりました。詳細は糖尿病の専門的な治療をご覧ください。
下記e-Mailにて簡単なご質問はお受けいたします。(複雑なものは御来院をお願い致します)
出来るだけ早いご回答を心がけますが、多忙の際には遅れることもあることをご了承下さい
gorby@hjsakai-dmc.com
当院に糖尿病で初めて来院される方は以下の問診票にご記入いただき、ご来院いただきますと時間の節約になります。
当院に糖尿病以外の内科疾患で初めて来院される方は以下の問診票にご記入いただき、ご来院いただきますと時間の節約になります。